対面考察(シー2視点)
シーハウンド2視点で対面ごとに考察
めんどくさいのでソナー無効は非考慮……うん
あくまでも自分用なので私的な部分多し。
対ガー・シー
この対面では基本的に他の普通魚雷に乗る時と同じく引き撃ちか、フルフォワードしてくる場合は構わず突っ込んで弾ませて射線剥がして早めに落とす
上級者を相手にするときは動的回避で敵を前後させて潜水浮上補正を潰すことを意識(前後に動く際の潜水浮上下降補正を誘発)
Tips(ガー):有利対面, 仮想敵耐久5, 与確定5発, 被確定4耐え
Tips(シー):有利対面, 仮想敵耐久5, 与確定5発, 被確定5耐え
対ディープマナティー
牽制射撃圏内の距離を維持する
仮想敵は機動力振りとして潜水浮上ではほとんど勝てないため動的回避で誤魔化しながら戦う
発射口がやや上なので基本的には敵よりも下で立ち回る(斜め下へ距離を詰めるのもアリよりのアリ)
艦尾狙いで溜めを牽制しつつ確定で攻撃が通る距離まで詰めれば大体勝てるが、逆に距離的な余裕を見せてしまうと不利をとる可能性がある
Tips:普通対面, 仮想敵耐久5, 与確定5発, 被確定4耐え
対クラスタシア
負け筋は押されて引き撃ちに頼った時のみ。それさえしなければ負けない(一応タシアキラーになれる)が、敵タシアが耐久潜水浮上極振りの超鈍足型だと中近距離の撃ち合いになることもある
基本は1速と停止を繰り返して徐々に押していきホミを誘発させてからの後出しマスカーで常に有利な状況を保つ(シー2古来の基本戦法のひとつなので必修)
また縦軸の判定が大きめなので高低差をつけて戦うだけで僅かだが有利を保てる
Tips:有利対面, 仮想敵耐久8, 与確定6発, 被確定5耐え
対シオサイ
まな板と同じく近距離を維持しつつ溜め牽制、または相手の溜めを回避できる距離を取って此方も溜めで応戦すれば少しだけ有利といったところ
敵の溜め攻撃が確定する圏内で溜め隙を見せたらかなりキツい
頑張って先制で1,2発いれれば距離を詰めて展開していける
押されたら負けなので停止するか押して攻めるかの択(相手が耐久に振っている型なら停止が安定択)
Tips:やや不利対面, 仮想敵耐久8, 与確定6発, 被確定4耐え
対スネークヘッド
(型によるが)大体のコイツに対しては有利
敵を見て、やれそうなら先制打入れるまで撃ち合ってから詰めてイージーWINを狙いに行く
深夜戦にいるような蛇に対してもシー2は強く出れる
中近距離の不毛な撃ち合いで先制2発入れられたりすることや牽制し合って行く中で2確まで持っていかれたりすると詰めることが出来ずに死ぬので、撃ち合いは丁寧にやる
Tips:有利対面, 仮想敵耐久5, 与確定5発, 被確定5耐え
対シルバーパイク
近距離で立ち回ることを意識
捻りながら撃ってきたら避けずに突っ込む。そのあとは後出しマスカーの定番の流れで展開するか、アゴに向かって斜めから当たって魚雷をぶち込むヤンキープレイで良い
普通に撃ち合うなら相手の溜めを阻害できる距離、もしくは相手の溜めを回避できる距離で立ち回る(ソナー円0.75辺りが安置)
Tips:有利対面, 仮想敵耐久6, 与確定5発, 被確定4耐え
対U-boat VII型
殆どの型はカモれるほど有利な対面
唯一きついのは画面操作TS10SD10のパリピのみ(こいつが意外といて辛い)
Tips:有利対面, 仮想敵耐久6, 与確定5発, 被確定5耐え
対168
このまな板とシオサイのいい所を合わせて作られたようなやつは普通に相手しててキツいことがあるので普通よりの不利対面という感じ
まだ対策が分からないというか、普通に撃ち合って勝つことしか思い浮かばないので明確な勝ち筋が無い
話が逸れるがタイマンで勝ちたい、いい勝負がしたいという人はイムヤに乗ろう。
キロ型とかいう産廃にのってる人達はもはや尊敬する
Tips:普通対面, 仮想敵耐久6, 与確定5発, 被確定4耐え
対強魚雷(ニン弐・ZQ)
やや強みたく無闇に近距離で撃ち合うとダメージレースに勝てないことがあるので、基本は遠距離ヒット無効化できる程度の中近距離で、溜め撃ちを織り交ぜつつペースを作る
特にZQは意外と高い水速で距離を詰められて手痛いダメージを喰らうことが多々あるため確定圏まで接近されたらゼロ距離で無敵時間駆使して格ゲーした方が勝てる
遠距離ヒットだけは細心の注意を払うこと。万が一被弾した場合は神の立ち回りで挽回するか、上手くホーミングを撃ってマスカー誘発→後出しマスカーで状況を整えてから先制2発くらい入れたい
Tips:普通対面, 仮想敵耐久9, 与確定6発, 被確定3耐え
因みに爆風2回+体当たり1回で確定数をずらすことが可能
書きたいことはこのくらい
大雑把さが極まった記事になった
ここに無い対面はまだ数をこなしていないやつが殆どで、エアプでしか書けなかったため省きました。以後追記するかもしれません
冒頭にもある通りこれらは自分用に書き残しておくものなので、戦い方等は参考程度に。。。